This blog is Written by ヴァンストライク(BattleArtist),Template by ねんまく,Photo by JOURNEY WITHIN,Powered by 忍者ブログ.
ネットゲーム記事
Redstone Pso2 で活動してます。
※注意事項
(C)2007 L&K LOGIC KOREA CORPORATION. All Rights Reserved (C)2007 GameOn Co., Ltd 当サイトで利用している画像及びデータは、株式会社ゲームオンに帰属します。
許可無くご利用又は転用になられる事は出来ませんので、予めご了承下さい。
プロフィール
HN:
ヴァンストライク(BattleArtist)
性別:
男性
趣味:
アニメ ゲーム 音楽 ギター
自己紹介:
pso2
ハンター&ファイターメイン。
レンジャーもたまに。
RS
【メイン】
物理ランチャ
【サブ】(以下lv順)
物理ランチャ
知識ランチャ
メテオWIZ
シーフ
闘士
悪魔
天使
ハンター&ファイターメイン。
レンジャーもたまに。
RS
【メイン】
物理ランチャ
【サブ】(以下lv順)
物理ランチャ
知識ランチャ
メテオWIZ
シーフ
闘士
悪魔
天使
リンク
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新TB
アクセス解析
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ここ5日程INしてなかったからRSネタがない!
まさにこれはポケモンの最初のライバル戦で目の前が真っ暗になるくらいの不覚・・・
地味に接戦にならない?w
というわけで?リアネタでも書いてみようかと思いますw
まさにこれは
地味に接戦にならない?w
というわけで?リアネタでも書いてみようかと思いますw
これはGWの話、その日は親が朝から一泊二日の旅行に行ってて食事代としてお金を渡されてました。
机の上に置いてあったのを一瞬どうしようか迷ったけど、飯買いに行く時に取りに行けばいいや~っと思って放置。
そのまま数時間RSに没頭。
かたくなるを使いまくったトランセルの如く、その場からほとんど動じず廃狩りをしていたが、深夜まで食糧が持ちそうになかったからついに近くのコンビニへ買いに行くことに。
財布も忘れず持ち出し、自転車に跨り意気揚揚とコンビニへ向かう俺。
どうでもいいけどたまに食べるコンビニの飯っておいしいよねw
数分して到着。
入ってみるとGWの深夜とあってか客は1人としておらず、閑散とした店内。
そんな中で俺は好きな食べ物を次々とカゴへ突っ込んでいく。
カフェオレ1ℓ。勿論全部俺の物さwww
など少々ちっちゃい事を考えつついざレジへ。
商品をレジへ出した俺はピッピッっというバーコードを読み込む音を聞きながら、ポケットの後ろの財布を取り出し、****円になりまーすという店員の声と共に財布の中身を確認
した瞬間冷や汗が流れた
何度確認してもあるべき所にあるべきものが無い。
その時気づく。家の机に上にある夏目漱石×2の存在。
この場をどう乗り切るか。 不適に笑みを浮かべた俺は店員に向かってこう言った。
「スイマセン。 お金を家まで取ってきてもいいですかね?」
生まれて初めての恥から逃げるように素早い速度で家へと自転車を走らせました・・・
PS:その後ちゃんと払いに行きましたよwwwwwww
机の上に置いてあったのを一瞬どうしようか迷ったけど、飯買いに行く時に取りに行けばいいや~っと思って放置。
そのまま数時間RSに没頭。
かたくなるを使いまくったトランセルの如く、その場からほとんど動じず廃狩りをしていたが、深夜まで食糧が持ちそうになかったからついに近くのコンビニへ買いに行くことに。
財布も忘れず持ち出し、自転車に跨り意気揚揚とコンビニへ向かう俺。
どうでもいいけどたまに食べるコンビニの飯っておいしいよねw
数分して到着。
入ってみるとGWの深夜とあってか客は1人としておらず、閑散とした店内。
そんな中で俺は好きな食べ物を次々とカゴへ突っ込んでいく。
カフェオレ1ℓ。勿論全部俺の物さwww
など少々ちっちゃい事を考えつついざレジへ。
商品をレジへ出した俺はピッピッっというバーコードを読み込む音を聞きながら、ポケットの後ろの財布を取り出し、****円になりまーすという店員の声と共に財布の中身を確認
した瞬間冷や汗が流れた
何度確認してもあるべき所にあるべきものが無い。
その時気づく。家の机に上にある夏目漱石×2の存在。
この場をどう乗り切るか。 不適に笑みを浮かべた俺は店員に向かってこう言った。
「スイマセン。 お金を家まで取ってきてもいいですかね?」
生まれて初めての恥から逃げるように素早い速度で家へと自転車を走らせました・・・
PS:その後ちゃんと払いに行きましたよwwwwwww
PR